タナカー(自然派コスメ)

こんにちは〜。今日はミャンマーの自然派コスメ(タナカー)について説明したいです。ミャンマーの街を歩いて行くと子供達や若い男性、女性の顔に黄色ものを塗ってあるのをよく見かけます。その黄色塗りものをミャンマー語でタナカーと言います。

タナカーとはミャンマーの人々にとって無くてはならない長い歴史を持つ自然派化粧品です。これ一つでベースやmake upの役割りを果たし、ミャンマーの強い太陽から肌を守り、また、涼しさも感じさせてくれます。タナカーという木をチャッウピン(石の台)に水を少し落として、擦ると黄色いトノコのようなきめ細かいものできます。擦れば擦るほど濃くなります。


image

image

その黄色い物を顔全体に塗って薄いベースを作ります。

image

image

ベースができたらその上にウサギやハッパなどの模様を書いてミャンマーの人はオシャレします。男性は主に顔に塗りますが、女性達は首や手などにも塗ります。

image小学生の時、母に塗ってもらった一番お気に入りのウサギの模様です。

image

少し時間を置くとタナカートノコは乾燥してきます。

image

タナカーの名産地はシェーボー市です。

image

その他に、タナカーを使った御線香や香水などがあります。また、タナカーの木で彫った大仏や彫り物はミャンマーで非常に人気が高いです。そして、服の油汚れを落とすのに使います。ミャンマーではタナカーを様々なところに使い、大切にしております。

エアマンダレー(Air Mandalay)が2014年12月10日より運行停止

私も何度か利用したAir Mandalay (エアマンダレー)。マンダレー行きの飛行機の中では比較的好きなフライトでした。

そのAir Mandalayが2014年12月10日から2015年1月31日まで、「一時的に」運行休止となる発表をしました。AirKBZが臨時便を運行することを決定したそうですが、Air Mandalayをご予約されている方は、なるべく早く別の便を予約されることをお勧めします。

※Air MandalayのWEBには掲載されていませんけど、現地からの最新情報です。
http://www.airmandalay.com/ 

一時的に運休したエアマンダレー(2013年撮影)
一時的に運休したエアマンダレー(2013年撮影)
一時的に運休したエアマンダレーの機内(2013年撮影)
一時的に運休したエアマンダレーの機内(2013年撮影)
ATRはプロペラ機なので、雲に近いところを飛行します(2013年撮影)
ATRはプロペラ機なので、雲に近いところを飛行します(2013年撮影)

ベトナム航空を利用してミャンマーへ

こんにちは。ミャンマー出身のイエ・ウイン・ナインです。今年の夏休みにミャンマーへ一時帰国した時、利用したベトナム航空について書かせていただきます。

image

大学の夏休みを利用して一年ぶりにミャンマーへ行きました。今回の一時帰国ではベトナム航空を使いました。航空券は5万4千円で行きも帰りもはハノイ経由でした。今日はヤンゴンに到着するまでについて紹介します。乗り継ぎについて参考になると幸いです。

成田からハノイまでの間は2-5-2の配列で一人一台テレビがあります。テレビがあったのは良かったですが機材はやや古めでした。離陸後30分におつまみを配ってくれます。また、ビールや飲み物もです。機内の赤ワインと紅茶がススメです(^_^)。

image

メニューは日本語で書かれいるので安心できます。そして、洋食と和食のどちらかを選べることができます。

image

imageimage

日本を出発して5時間後にハノイ空港に到着します。タラップから降りてバスでターミナルまで移動します。

image

ターミナルに入ると乗り継ぎ用の小さいカウンターが正面にあります。入国する方は入って左側にある大きいカウンターの前に並んで審査を受けます。審査は非常に遅いです。 乗り継ぎのカウンターでパスポートとチケットを見せて二階へ上がり、セキュリティチェックを受けます。チェックが終わったら、トランジットエリアになります。お土産屋さんやカフェ、レストランなどがたくさんあります。支払いはドルとベトナムの金しか使えません。3階に銀座がありますが外貨の両替できないのであらかじめドルかベトナムの金に両替してきてください。

Free-Wifiはありますが、あまりにも遅いため、レストランへジュース飲みに行って使いました。レストランのWi-Fiは早いです。料理もジュースも美味しいです。

image

注意:飛行乗るゲートの事ですが、チケットに書いてある通りではなく、店の間の電光掲示板に自分が乗る便の番号と乗るゲートを書いてあります。必ずチェックしてください。

出発の30分前から搭乗が始まります。ハノイからヤンゴンまでの便は3ー3配列で小テレビはありませんでした。約1時間半のフライトですが食事は良かったです。また、ワインいっぱい飲みました(^_^)。

image

ようやくヤンゴンに到着です。

image

入国してすぐにモーヒンガーを食べました。以上です。

image

ヤシの木(タン・ピン)

こんにちは。皆さんはミャンマーの旅行中にヤシの木を見かけましたか。特に、ミャンマーの中部である、マンダレー、バガン、タージー、ミッティラー辺りに行くとよく見られると思います。また、この木は暑い地方の象徴でもあります。

image

さあ、この木はどうのようにミャンマー人にとって大事なのかを説明します。

まずはヤシの葉です。ミャンマーの中部ではヤシの葉を屋根や壁として使います。夏は涼しくて、雨が降っても水は漏れないです。

image

次はヤシの実です。実はジューシーでゼリーのような食感で甘いです。長く雨が降らない時、牛や豚などの餌にもなります。(写真の実は熟成し過ぎて食べれません)

image
image

最後はヤシの花です。ヤシの花は2〜3月に咲き始めます。花の咲いている枝を切ってヤシの汁を壺で受けます。その汁はミャンマーのジュース、黒砂糖と酒の素材となります。

image

ヤシのジュースは木からとった汁の事です。非常に甘くて美味しいです。

黒砂糖は汁を釜に入れてグラグラ煮詰めます。汁は茶色になって濃くなります。濃くなったら、弱火にしてスプーンを使って欲しい型にします。ヤシの木から作った黒砂糖は100%自然派物で健康に良い、民家薬や料理に使います。(僕は時季外れに行ったので黒砂糖の作り方の写真がないです)

image

ヤシの酒とは汁を壺で受ける時、壺の中に発酵する物(米のとぎ汁と少量の石灰)を入れて木の上に1日起きます。その後、醸造します。image

image

ヤシの木は自然がくれたミャンマーの宝物だと思います。

image