なぜミャンマーで切り抜くのか -ミャンマーの収入、物価

本サービス”ミャンマー切抜き職人”は、ミャンマーにBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)することで低コストでのサービス提供を実現しています。
なぜミャンマーだと低コストなのか。ミャンマーの物価について調べてみました。

GDP

一人当たりのGDPは推定1,278ドル(約13.5万円)です。日本は44,246ドル(約470万円)なので日本のおよそ34分の1ということになります。
と言ってもGDPは収入ではないし、収入に対する税金の割合や、その土地の物価によって、実際の感覚って違いますよね。あまり正しい情報ではないかもしれないけど、ネット上の情報でそのあたりを調べてみます。

平均年収

ミャンマーが約13万円、日本が約432万円。
日本で13万円だと、学生が1か月にバイトで稼ぐ額にしては多く、社会人で月13万円だと地域にもよりますがたぶんフルタイムではないですね。

東京都の最低時給(985円)×8時間×20日間=16万弱、日本で最も最低時給が安い鹿児島(761円)で約12万円。
ざっくり言って、ミャンマーの年収は日本の月収よりも低いことになります。

物価

住居

一番大きいのが家・家賃かと思いますが、調べても外国人がミャンマーに住むときの情報しか出てこず、現地の方が毎月どれくらいを家のために使っているのかわかりませんでした。

食費

あとは一食あたりの費用。これも調べても旅行者向けのグルメ情報が多く、日本でいうなんでもない平日のランチ(そばとか、コンビニで買うお弁当とか)みたいな値段がわかりませんでした。トラベルコちゃんの海外現地口コミサイトで見ると、贅沢すぎないランチで2000チャットくらい(約141円)と思われます。
贅沢すぎないけど旅行者向けサイトに載るくらいのランチだと、日本だと1000円くらいでしょうか。
ランチと朝/夜じゃ全然違いますが、朝は昼より少なく、夜は昼よりお金がかかるものとしておおざっぱに1日2000円として、1か月の食費が6万円。(たぶん普通、それより安くなるように努力するものだと思いますけど。)

ミャンマーだと同じ計算方法で8460円。年収が13万円で月の食費が8460円ってだいぶ高い感じがします。

まとめ

年収だけはちょっと信ぴょう性があるデータかと思ったので、グラフにしてみました。
日本とミャンマーで大きな差がありますが、だからと言ってミャンマーに行けばわずかな貯金で長く暮らせるということではないです。ミャンマーでは外国人は何かと料金が高く、特に家賃だけで日本よりも高い数十万円だったりするので、現地の方だからこそ、この収入で生活が成り立つのです。

わからないことだらけの記事になってしまったので、ミャンマー人スタッフにインタビューして後日書き直したいです。

グラフ_ミャンマーと日本の平均年収_20190808
グラフ_ミャンマーと日本の平均年収_20190808

👇後日の書き直し記事です

この記事を書いた人

JPstaff

「ミャンマー切り抜き職人」サービスを運営するノシクミ株式会社の日本オフィスに勤務する、新人Webデザイナーです。ミャンマーに学校をつくる活動をしている友人(ミャンマー人)に誘われてミャンマーに遊びにいき、ミャンマーの仏教的な価値観に興味をひかれるようになりました。

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