ヤンゴンの北朝鮮平壌レストラン PYONGYANG KORYO RESTAURANT

アジア各地に北朝鮮が外貨を獲得するための北朝鮮政府直営レストランがあることは知られていますが、ここヤンゴンにも北朝鮮レストランがあります。その名は「Pyongyang Koryo Restaurant」。Bahanエリアにありますので、ダウンタウンからも3000Ksぐらいで行ける場所にあります。

基本的に「撮影NG」ですから、あまり写真がありません。
何度も通って、仲良くなって、2階で一緒にカラオケで踊ったりすると、心を開いてくれて、 一緒に写真を撮ったりできます。

お店のスタッフの方々の後ろ姿

まず、基本的に無愛想。
来店時にエントランスで10名ほど北朝鮮スタッフが並びますが、笑顔はありません。「やはり北朝鮮、、、」 と思わせるのは、実は巧妙に考えられた仕掛けです。

料理は、トッポギ、キムチ盛り合わせ、キンパのような韓国料理。各国からお客さんが来るので、オムライスなどの洋風メニューも充実しています。

お酒は、ミャンマービールが主流ですが、北朝鮮の焼酎も飲めます。

北朝鮮の焼酎瓶

値段は、ミャンマーにしてはかなり高い。
日本で食事するぐらいで考えれば良いでしょう。
お一人様、満腹になって、だいたい50,000Ksぐらいでしょうか。

19:30頃になると、ショータイム。

レストランのショータイムでスタッフが楽器演奏する様子

いままでウェイトレス姿だったスタッフはみんなドレスに着替え、ライブバンドが始まります。川の流れのように、や、また会う日まで、といった日本の歌謡曲も歌ってくれます。ブーケを渡して握手したり、北朝鮮スタッフ&お客さん全員で手をつないで踊ったりします。

ちなみに、演奏はヘッタクソです。
何度も通うと、このショーの時間が本当につらい、、、です(涙

一番左のギターは日本の源氏名で「ともちゃん」。
このレストランNo1。
この子と一緒にカラオケするのは、店に一番に入店してママと交渉しないといけません。

3時間、カラオケで飲んで歌って踊って、4人で2000ドルぐらいでしょうか。
KTVと言われていますが、エロいのとかお持ち帰りはありません。
(もしかしたら、超常連になるとちがうのかもしれませんが)

お店の方と著者のツーショット写真

帰るとき、カラオケで僕についてくれた子(名前は忘れました。。)と記念撮影!

ビール、焼酎、ワイン、 ウィスキー連続一気飲みで、ひどい顔なので、黒塗りにしてみました。

ショップカード

次は、2014年4月末にいきます。

(2020年1月スタッフより:Googlemapで検索すると、こちらのお店は現在は閉鎖されているようです)

この記事を書いた人

ToriJun

「ミャンマー切り抜き職人」サービスを提供するノシクミ株式会社の代表取締役。年に数回、ビジネス目的でミャンマーに渡航しています。

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