タバウンの満月祭り

皆さん、こんにちは。イエ・ウイン・ナインです。今日はタバウンの満月祭りについて書きたいと思います。

タバウンとは三月の事で、ビルマ暦の最後の月であり、インジンの花やたくさんの花の満開の時期でもあります。

ミャンマーで3月に咲く花
ミャンマーで3月に咲く花

ロウソクの光でお釈迦様を迎える

タバウンの満月祭りはロウソクの光でお釈迦様を迎える祭りです。満月の日に当たって、全国各地のパゴダに参拝客が自分の誕生日の数(21歳なら21本のロウソク)を備えて、その光でお釈迦様をお迎えします。

シェーダゴンパゴダやチャイティーヨーパゴダ、バガンなどに約1千から1万本のロウソクをつけて備えます。ダパウンの満月の夜空はロウソクの光でものすごく輝いています。

参拝客とろうそくの灯

パオ民族やシャン民族が多い土地ではお米のお布施も

パオ民族やシャン民族が多いタウンジー市、アウンバン市、ピンラウン市やロイコー市では、満月の夜は他の県と同じくロウソクの光でお釈迦様をお迎えますが、昼は僧侶や尼さんにお米のお布施をします。

お米のお布施をしている様子
お米のお布施をしている様子
お米のお布施をしている様子

有名なパゴダのタバウン満月祭り

この記事を書いた人

YeWinNaing

イエ・ウイン・ナイン、ミャンマー出身。日本に留学経験あり。 留学していた当時に寄稿いただいていました。

関連記事(同じタグをもつ記事)