駐日ミャンマー大使館の休日

明けましておめでとうございます。
なかのです 。
そろそろ正月ぼけも終わり、普段の仕事のペースを取り戻した頃でしょうか。

今年も、ミャンマー大使館に用事があるという方、
今年から、ミャンマー大使館にお世話になりそうという方、
そんな方のために、
今回は、在東京ミャンマー大使館の休日について、ご案内します。

まずは、こちらをご覧ください。

駐日ミャンマー大使館ホームページに掲載の、大使館祝日一覧(2019年12月24日時点)
駐日ミャンマー大使館ホームページに掲載の、大使館祝日一覧(2019年12月24日時点)

ミャンマー大使館のページを見に行く人は、日本に滞在するミャンマー人か、日本にいる物好きたちしか想定されていないので、ホームページ自体にも、日本語は大して使われていません。
英語なのは、ビルマ語で書かれていないだけ良かったと思うようにして下さい。

何か、気付くことはありませんか?

そう、日本の休日とミャンマーの休日、両方休んでいるのです。

日本にある大使館だから、日本のカレンダーに従うのは、当然なのかもしれない。 ミャンマー大使館だから、ミャンマーのカレンダーに従うのは、当然なのかもしれない。

そう考えると、両方休んでも良い気がしてくるので、あら、不思議。

満月の日

Union Day ( 連邦の日 ) やPeasant Day(農民の日)が休日になるのは、わかります。 日本の年末年始のようなThingyan Water Festival Holiday(水かけ祭り)が長いのも、わかります。

因みに、水かけ祭りとはこんな感じのお祭りです。穢れを洗い流し、新年度を迎えます。

ヤンゴンの水かけ祭りの様子
ヤンゴンの水かけ祭り

こちらの写真が大都市ヤンゴンの水かけ祭りです。

一週間前から大通りにお立ち台が準備され、祭り期間はほぼ道路が使えなくなり、水をかけ合い、浴び合います。

そして、こちらが、地方の水かけ祭りです。

地方の水かけ祭りで踊る男の子
地方の水かけ祭り

子供たちが一生懸命踊っています。左の男の子、踊り覚えていないみたいで、ずっと隣を見ていました。
子供の頃の町内会の夏祭りで、皆で盆踊りを踊らされたことを思い出しました。

話を戻して、、
眺めていると、Full Moon Day(満月の日)に休んでいることに気付くでしょう。

ミャンマーにいる時は、毎回の満月時に、ローカルな市場はお休みでした。それと比較すると、在日本ミャンマー大使館は満月関係で3回しか、休んでいません。ちゃんと日本のルールに適応しようとしているのだと、感心しました。(少し、ミャンマーに甘いのは許して下さい。)

次回は、満月の行事を取り上げようと考えています。
お楽しみに!

この記事を書いた人

なかの

小学生の時に読んだ「ビルマの竪琴」に導かれて、大学でビルマ語を専攻し、約10カ月の留学を含めて、述べ1年以上ミャンマーに滞在しました。現在は大学院生。

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