ヤンゴンのネット事情

ミャンマーの首都・ヤンゴンのネット事情はよろしくない。
光ファイバーやADSLなどのサービスがないこともないが、
ラストワンマイル問題と、電話回線の品質の悪さから、普及は進んでいません。

だから、モバイルルータ

このような状況なので、据え置き型のモバイルルータを使って導入するのが一番手っ取り早い。朝契約すると、昼にはネットが導入できます。

据え置き型モバイルルータ

据え置き型モバイルルータ

料金は、初期費用がおよそ600ドル程度、3Mbps(理論値)の契約で月額150ドルぐらい。月額費用は工学系大学の新卒者と同レベルなので、日本の感覚だと月額25万円ほどの金額感。ですから、ミャンマー在住の人で自宅にインターネットを引けるのはかなり裕福な家庭に限られます。

速度

でも、ワイヤレスは使う人が多くなれば帯域が狭まるもの。普通100Kbpsぐらいでも、ビジネスアワーは40Kbpsぐらいです。Googleで検索するのすらストレスがたまります。。。
無償の開発環境をダウンロードするにも1時間以上。停電で突然回線が切れたりもしますので、ネットをがんがん使うビジネスはまだまだ先のことになりそうです。

この記事を書いた人

ToriJun

「ミャンマー切り抜き職人」サービスを提供するノシクミ株式会社の代表取締役。年に数回、ビジネス目的でミャンマーに渡航しています。

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